ママ友だちからのメール
2005年2月5日ギター侍を知らなかった私。ハズカシー。
去年の流行語大賞だったのね・・・・
そんな鬼母に、心優しいママ友だちがメールで教えてくれた。
ありがとう、競馬ママ!
去年の流行語大賞だったのね・・・・
そんな鬼母に、心優しいママ友だちがメールで教えてくれた。
ありがとう、競馬ママ!
>タロウ三年生の担任が、教室でこの歌のCDをかけて聞かせてくれたそうだ。
>どういう意図で聞かせてくれたんだろう。
私も聞きたいですね。どういう意図だったのかな。
大〜いに疑問です。(ロクでもないものを子供に聞かせるね。というイミで)
それにしても
>せんせい、ギター侍ってなんですか?
にはちょっとビックリです。
だって去年の「流行語大賞」だったじゃない。
「ギター侍」のキメ・セリフの「残念!」っての。
>多分一発屋だろうなあ
これはアタリ。
「ギター侍」は今、お笑い番組だけでなく、バラエテイー番組でも
その姿と(ワンパターンの芸を)見ない日はないですヨ。
ラジオやTVのCMにもひっぱりダコ。
相手の(普段、みんなが思っていても口にださないような言い難いコトを)言葉で「バッサリ斬る!」痛快さがウケたのです。
でも、そろそろ落ち目かな。爆発的に売れた芸人(芸能人)は『落ちるのも早いですからー!残念っ!ジャン!←(ギターの音)』、こんな風に相手を「斬る」ワケです。
結局、「他人を名指しでコキおろして笑いをとっている」だけなので、何も学校で子供に聞かせなくてもいいのに。ってカンジがします。
まあ3年生にも理解できる程度の内容だから、小学生にはバカウケでしょうね。
今、「若手お笑い芸人」というのは、若い子たちに絶大な人気がありますから。
若い女の子たちにキャーキャー騒がれて、アイドル的な存在みたいです。
大学祭などにも欠かせない存在だし。「憧れ」の職業かもしれないですね。
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